緊迫の展開

ソフトバンクホークスと中日ドラゴンズとの日本シリーズ、接戦の好ゲームが続いています。
それもロースコアの投手戦、緊迫した場面が続いています。

先日の、みのうライオンズ杯の甘木ゴールデンフェニックスさんとの準決勝も、お互い得点できず、０－０の投手戦で、緊迫した展開が続きました。
そういう試合で均衡が破れるときは、ミスや四球が絡む事があります。あの試合の緊迫した展開でも、四球が絡みました。
しかし、先発：大祐は、あそこまでよく投げていました。あの場面、ナインが声を掛け合い、励ますことで場面が変わったかも？知れません。

今週のカルスポ杯は、ベンチに監督・コーチが入れません。部員たちで声を掛け合い、励まし合い、試合を進めていくことになります。本当のチームワークが問われることになりますが、ぜひ自分たちの納得できるような試合をしてもらいたいと思います。

頑張れ！『全力疾走！御幸タイガース』

PS.甘木戦、ナイスピッチングだった、エース：大祐です。またまた週末の雨予報…
本当に心配です。